疲れ目改善に有効だと言われる漢方の取り入れ方とは

特集!目の疲れを取る方法:漢方の利用

テレビやパソコンを長時間利用していると、目が疲れてきます。

長い時間目を酷使すると起こる症状で、これは眼球周りの筋肉が疲労している状態で、疲労物質が溜まってしまうことが原因です。特に、眼球の動きが少なく、同じ場所を見続ける事で起こりやすいものです。

疲れ目とも呼ばれますが、これを放っておくと、頭痛や肩こり、不眠などに発展することもあるので、注意が必要です。

また、ドライアイの原因にもなると言われています。目の筋肉の疲れを取るには、症状が起こる原因、環境を軽減したり取り除く事が大切ですが、漢方の利用も役立ちます。

東洋医学において、よく「気」「血」の流れを良くする事が健康を保つ秘訣であると言われます。漢方を利用することで、気、血の流れをスムーズにすることができます。そして疲れ目では、肝、腎が関わりがあり、この臓器を強くすることが求められています。

これらの臓器をサポートしてくれる漢方で有名なのは、クコシ、キクカ、ジオウなどです。

主に調剤して使われる事が多く、「杞菊地黄丸(こぎくじおうがん)」というものが用いられます。杞菊地黄丸は、腎を補う六味丸を配合していて、クコシやキクカに加え、牡丹皮、茯苓、沢瀉、山薬、山シュ萸、熟地黄が調合されています。腎を補いながら、目に働きかけてくれます。

他にも、頭重、排尿困難、のぼせやめまい、むくみにも効くと言われています。有名なクコシは、クコの実を乾燥させたものの事を言い、腎臓の衰えに効くと言われています。

また、キクカは肝機能を高めることで知られており、全身に気を送ってくれます。このように漢方療法は、腎臓、肝臓の機能を高めることで、目の疲れやそれらに関わる不調な症状を和らげてくれるのです。

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