涙が出る仕組みがあるからこそ目が安全に保たれている

涙はなぜ出るの?目を守る重要な仕事をする「涙」の仕組みと働き

beauty girl cry涙は悲しいときだけでなく、目の痛みを感じたときなどにも出てきます。

この仕組みを知っておくことで、ある程度目の不調などを早めに察知することも可能ですので、メカニズムについて調べておくと良いでしょう。

涙の働きにはいろいろありますが、目の乾燥を防いだり、目に酸素や栄養分を補給するのが大きな役割となっています。

また、目に付いたゴミや雑菌などの異物や老廃物を洗い流したり、目に入ったウイルスや細菌を殺菌し、除去する働きもあります。

さらに、目の表面を均一にして眼球の動きを滑らかにすることで、良好な視界を得ることができます。また、涙には目の細胞の生命維持に重要なビタミンAが含まれているので、涙が不足すると疲れ目などになります。

このように、涙には目を守るための様々な役割があります。涙が出てくる仕組みについて簡単に話すと、まず、涙腺で作られた涙が瞬きによって目の表面に均一な膜を作ります。目の表面に広がった後、約10%が蒸発し、残りは鼻の中へ排出されるという仕組みになっています。

目にダメージが生じたり、雑菌や異物などが混入したことを感じると、分泌量が増えて異物を洗い流しやすくします。また、健康な状態の時には涙には水分だけでなく、蒸発を防ぐための油分や栄養成分としてのアミノ酸やブドウ糖、表面を安定させるムチンなどの様々な物質がバランス良く含まれていますので、病気の予防やクリアな視界など様々な効果が得られます。

一方で、目の調子が悪くなると、これらの成分のバランスが乱れてドライアイや疲れ目、眼精疲労といったトラブルを生じます。分泌量が多くても油分が減少して目が乾燥したり、雑菌に感染しやすくなるなど深刻なトラブルになることもありますので気をつけましょう。

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