目やにの色がいつもと違うと思ったら結膜炎の治療を

目やには何のため?目やにの種類と疾患の予兆:注意したい色と性質

目やに誰にでも経験があるのではないでしょうか。寝起きに目頭にこびりついてしまっている目やに。これは実はごく自然な現象だと言えます。

それは、睡眠中はまばたきをしません。それによって涙の分泌が減ってしまい、発生した汚れ、老廃物が鼻腔へ流されることなく目頭に溜まってしまうのです。

この目やに、目の症状により色や形状が違ってきます。結膜炎と呼ばれる疾患でも、炎症の種類により様々な目やにが出てきます。黄緑色の膿のようなどろっとした形状の目やには細菌による感染が原因と言われています。

そして水や涙のような粘度の低い目やにはアレルギー性のもので、花粉症などの場合がこの状態で発生します。ウイルス感染が原因と言われるものは、糸を引くような白っぽい粘る目やにです。

目やにが頻繁に出たり、目が不調の時は何だか気分も優れないものです。目が不調を訴えている、このサインを読み取り身体を労わることが大切です。では気を付けていても結膜炎の症状が出てしまっている場合、どんなことに気を付けたら良いのでしょうか。

通常のこびりついた目やにではなく、色や形状が異なる場合は細菌性、ウイルス性といった恐れがあります。医師の診断を受ける前でも、目の周りは清潔なガーゼや綿棒、またはティッシュなどで優しく拭き取らなくてはなりません。同じものを家族をはじめ、他人が使ってしまうと感染します。

目元を触った後の手も含め、清潔に保ちましょう。受診すると、必ず目薬を処方されます。これは、自分ひとりでのみ使うものです。家族や友達に譲渡してはいけません。

結膜炎の人が使用する際に、誤って目薬の中に菌が入ってしまったり、それがさらに薬の中で繁殖するという事態を招きます。正しい治療を施せば必ず気になる色の目やには解消します。

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