長い歴史を持つコンタクトレンズはいかに普及したか

コンタクトレンズは何故生まれた?:コンタクトレンズの歴史

コンタクトレンズの歴史はレオナルド・ダ・ビンチに始まります。レオナルド・ダ・ビンチが目を開いた状態の目を水に浸すと、角膜の光学的作用が消えることに気づいたことが始まりなのです。数百年後、ポリメチルメタクリレートを素材とするハードコンタクトレンズが開発されました。

その後、酸素を透過する素材が開発され、最初はセルロースアセテートプチレートが商品化されましたが、素材が白濁したため評価は低かったのです。しかし、シリコーンとフッ素共重合体の素材で作られるようになり、連続装用が可能になりました。

ソフトコンタクトレンズはアメリカで開発され、初めは終日装用のみだったものが、連続装用が可能になりました。水を含んで柔らかく装用感が良いため、普及率が高まることになりました。

コンタクトレンズの歴史は、初めは水に目をつけた状態で光学的作用が消えることに気づいた時から始まったものです。今ではハードコンタクトレンズもソフトコンタクトレンズも、連続装用が可能になっていますが、それぞれ特色があります。

ハードのものは使い捨てではなく長期間使い続けることが出来るためコストも安く済みますが、シリコーンとフッ素共重合体で作られているため、少し固く、人によっては目が痛くて入れられないという人もいます。ハードだけだった頃は普及率もそれほどではなかったのですが、ソフトコンタクトレンズは普及率を大きくアップさせました。

ソフトは水を含んでいるので柔らかく、とても装用感が良いためです。目に優しく、ハードはつけられなかった人でも、ソフトならば装用出来るという人が多いです。歴史の中でソフトがとても優位になっていますが、コストパフォーマンスではハードの方が優位です。

人それぞれ好みによって変わってきますので、装用感、コスト、手間などを併せて考えて選ぶようにしましょう。

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