目の視力検査についての豆知識

意外と知られていない目の豆知識:視力検査とCの意味

現代人は携帯電話やパソコンで目を酷使します。そこで健診で視力検査が必ずあり、視力が低下していないかを検査することは重要なことなのです。

視力検査と言いますと、立って向こう側の離れたところに並んでいる大きさの違ったCの文字の向きを差されたものの順番に答えて目の検査を行うという方法がメジャーになっています。

他には日本では大きさの違ったひらがなやカタカナが並んだものを読み当てるといった検査もありますが、このCの文字を使った検査は全世界で共通で使用されている視力検査の記号になります。

Cの文字の向きを答えるというよりかは、ドーナツ型の丸い輪っかの切れている方向を答えるといった方が正しいかも知れません。

このCの文字はランドル環と呼ばれており太さが1.5mm、切れ目が1.5mm、直径が7.5mmのものが判別出来た場合は視力1.0であるとされます。この大きさで視力が1.0の基準なのは、5m離れたところからランドル環の切れた部分を確認出来たときに視角が1/60度(単位で言うと1分)となるからで、視力が2.0の場合のランドル環は1.0のものの大きさの半分になります。

また逆に視力が0.5の場合のランドル環は1.0のものの大きさの2倍の大きさになります。公式でランドル環の直径の値は視力1.0の時のものを基準として大きさは7.5÷視力、太さと切れ目は1.5÷視力となります。したがって視力が低いほどランドル環の大きさは大きくなっていきます。

視力の低い人の目の検査を行う場合は通常5m離れて検査するものを、距離を近づけて検査をするという方法も行われます。これによって視力検査装置の画面にランドル環が大きくなり過ぎたものを収めることがなくなり、距離を近づけた分ランドル環の向きを判断しやすくなります。

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