上手な目薬のさし方の豆知識

意外と知られていない目の豆知識:目薬のさし方について

天井から目薬、ということわざがあるとおり、点眼というのは昔からさすのが大変なものとされているようです。現在はドライアイなどで点眼薬を使っている人も多いと思いますが、上手にさせている方はどのくらいいらっしゃるでしょうか。

何度さしても上手に入らない、イライラとしてさらに何度も失敗、なんて方も多いのではないでしょうか?これはついつい容器が視界に入ってしまい、無意識に目を閉じてしまうせいです。では点眼薬をお医者さんでさす場合をちょっと見てみましょう。

まず、無理に天井を向く必要はありません。ちょっとアゴを上げて上を向き、視線を上に向けます。そして下まぶたをアカンベーの要領で引き下げ、そのアカンベーの下まぶたにさします。その後目を閉じると自然に点眼が終了しているのです。これですとまず失敗することはありません。

自分で入れる時は鏡を見ながら視線を上に向けず、できれば目頭に近い下まぶたにさすと良いようです。またさし終わった後は軽く目をつぶるようにしましょう。それで十分に薬が行き渡ります。

目をパチパチする方がいらっしゃるようですが、このようにするとかえって薬液が押しだされてしまい、効果が薄れてしまうこともありますので注意しましょう。

また、点眼薬をさす時は手を清潔にしてさし口がまつ毛やまぶたに触れないようにすることは絶対です。さし口がこういったところに触れてしまうと細菌が中に入り、使用できなくなってしまうことがありますし、感染してしまうこともあるからです。

またお子さんにさすことはなかなか難しいようです。嫌がって泣いたり、直前に目をつぶってしまったり。このような場合は軽く目をつぶらせ、めがしらに1滴落とすようにしましょう。その後目をパチパチさせるととそのまま薬が広がってくれます。今は子供用のものは滲みないものがほとんどですので、この方法ならお子さんも嫌がらずに済むと思いますよ。

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