知っておくと役立つまぶたで解る体調についての豆知識

意外と知られていない目の豆知識:まぶたでわかる体調

まぶたは、筋肉、脂肪などの組織によって構成されていて、表面は皮膚であり、筋肉によって開閉したり、開いている幅を調節したりします。

上下のまぶたのうちで主に動くのは片方だけで、人間のような哺乳類は上まぶたが開閉します。

通常の場合は目を開けているときも上下まぶたの間隔は眼球の大きさよりも狭く、物体や刺激などから眼球を保護しようと反射あるいは随意に閉じて視界が遮られます。

まぶたは、目を刺激から保護するだけではなく、体調によって二重まぶたになったり、勝手に閉じてしまったり、腫れる、痙攣などの症状が出ます。

二重まぶたになる場合の一つの要因としては、疲労が溜まっていて、体重が減少している状態であることなどがありますが、人によってさまざまな原因が考えられます。

勝手に閉じてしまう場合は、寝不足や体調不良、薬の副作用などで、眠い状態である場合が多いとされています。

腫れている場合は、アルコールを飲み過ぎた次の日や、掻きすぎて炎症が起きていたり、ものもらいなどの感染症にかかっている場合もありますが、内臓の疾患によっても腫れることがあるので、なかなか治らない場合には医療機関を受診する必要があります。

また痙攣の場合には、一般的には、ストレスなどの疲れが原因と考えられていますが、長引く場合には眼瞼痙攣という病気である可能性があるので、痙攣の他にまぶしい感じがしたり、目が乾いてしまったりするなどの症状が両目に現れた場合には、眼科を受診する必要があります。

また慢性的なドライアイなどの場合にも痙攣が頻繁に起こることがあるので、医師に詳しい症状を伝えて正しい診断をしてもらうことが重要です。

まぶたのトラブルを防ぐためには、疲れやストレスをきちんと解消したり、パソコンやテレビなどの画面を見る時間を減らしたり、生活習慣を整えるなどの対策が必要です。

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